普段のエロVRじゃ物足りない…そんなフェチ心を持ってる人にピッタリなのが「お尻&アナル」系ジャンルです。
プリッとした尻の肉感や、背徳感のあるアングルはVRならではの没入感でマジでヤバい!
この記事では、お尻好き・アナル好きに刺さるVR作品をまとめて紹介していきます。
もくじ
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お尻やアナルVRが特におすすめな人
1. 尻フェチ・アナルフェチな人
お尻やアナルVRは、尻フェチやアナルフェチの方にとって天国のような映像です。
普段の映像では味わえない距離感や角度から、お尻の丸みやアナルの細かい動きまでじっくり観察できます。
VRならではの立体感が加わることで、よりリアルな興奮を楽しめるのが大きな魅力です。
たとえば、顔のすぐ前にお尻がある視点や、真下からのぞき込むようなアングルなど、フェチ心をくすぐるシーンが盛りだくさん。

2. 臨場感を味わいたい人
リアルな没入感を求める方にも、お尻やアナルVRはぴったりです。
通常の映像は平面でしか見られませんが、VRは奥行きや立体感があるため、距離や位置まで本物のように感じられます。
特にお尻やアナルのような近距離で見る部位は、VRとの相性が抜群です。

3. マニアックなジャンルを攻めたい人
少し刺激の強いジャンルを開拓したい中級〜上級者にも、お尻やアナルVRはうってつけです。
尻コキ・顔面騎乗・浣腸といったジャンルは、普通の作品ではなかなかお目にかかれません。
どれもフェチ性が強く、刺激に慣れていないと驚くかもしれませんが、一度ハマると抜け出せなくなる魅力があります。

お尻やアナルを見れるVRジャンル
お尻やアナルVRジャンルもくじ
1. 尻フェチVR
尻フェチVRとは、女の子のデカいお尻が、あなたの顔にめがけて迫ってくるVRジャンルです。
パンティに包まれた肉感的なお尻や、アナルの奥までクッキリ見える映像が、目の前ギリギリまで迫ってきます。
ヒップ90cm以上がデカ尻の目安ですが、正直そんなサイズを間近で見るチャンスって、彼女や奥さんがお尻好きでもない限り、ほとんど無いですよね。
でもVRなら、その非日常を自宅で体験できます。
普通の2D映像では伝わらないボリューム感も、VRだと目の前にドーンと迫ってきて、思わず手が伸びそうになるほどの迫力です。
今回紹介する作品の中には、なんとヒップ100cm超えの女優さんも登場します。

2. 尻コキが体験できるVR
尻コキVRとは、女の子がお尻でちんぽを刺激して抜いてくれるVRジャンルです。
パンティ越しにムッチリしたお尻が迫ってきたり、アナルの奥までじっくり眺められる映像も多く、尻フェチにはたまらない内容になっています。
ただし、実際のちんぽにはモザイクがかかるため、どうしても没入感が途切れがち…という弱点もあります。
そんな問題を解消するために登場したのが、ディルドを使った尻コキVRです。
ディルドならモザイクがかからないので、まるで自分が本当にお尻で抜かれているようなリアルさを味わえます。

3. 顔面騎乗が体験できるVR
顔面騎乗VRとは、男性の顔の上にまたがり性器を押し付けクンニする体位のVRジャンルです。
略して「顔騎(がんき)」とも呼ばれ、M男に人気の高いシチュエーションでもあります。
VRで体験すると、女の子のお尻やパンツが目の前ギリギリまで迫ってきて、本当に顔に座られているような感覚に。
視界いっぱいにムッチリしたお尻が広がり、息がかかりそうなほどの近さで見られるので、匂いまで感じるような錯覚すらあります。
現実ではなかなか味わえないシチュエーションですが、VRなら気軽に体験できるのも魅力です。

4. アナルを見れるVR
アナルVRとは、女の子のアナル(肛門)を超至近距離で眺められるVRジャンルです。
アナルは性器ではないとされているため、モザイクなしで見られるのが大きな魅力です。
正直、見た目はオマンコとほとんど差がないのに、アナルは無修正OKでオマンコはNGという、ちょっと不思議なルールになっています。
ちなみに日本では、オマンコを無修正で公開すると法律違反で逮捕されるので注意が必要です。
昔はアナルもヘア(陰毛)も映すのは禁止されていたそうですが、今ではどちらも解禁されていて、じっくり観察できます。

5. おならを聞けるVR
おならVRとは、女の子がおならをする音を間近で聞けるVRジャンルです。
しかも映像ではアナル(肛門)が丸見えなので、音と見た目がピッタリ重なって超リアルに感じられます。
音フェチの人はもちろん、普段と違う刺激を味わいたい人にもおすすめです。
オマンコ(性器)は法律でモザイク必須ですが、アナル(肛門)にはモザイクをかける必要がないため、基本的に無修正で見られます。
そのおかげで、おならの「音」と「アナルの動き」がリアルにリンクして見えるので、没入感はかなり高めです。

6. 浣腸を体験できるVR
浣腸VRは、牛乳やビーズなどをアナル(肛門)に注入する様子を間近で見られる、かなりマニアックなジャンルです。
普段の映像ではまずお目にかかれないプレイだからこそ、VRならではの立体感と臨場感が加わることで、ドキドキ感が一気に跳ね上がります。
お尻の丸みやアナルの動きまで細かく見えるので、フェチ心を直撃してきます。
中には、注入直後のアナルにちんぽを挿入するアナルセックスシーンまで収録されている作品もあります。
「ここまでやっていいの!?」と驚きつつも、つい目が離せなくなる没入感が魅力です。

お尻やアナルのVRの没入感を増す方法
せっかく見るなら、ただ眺めるだけじゃなく「本物みたい…!」と感じたいですよね。
ここからは、お尻やアナルのVRをよりリアルに楽しむためのアイテムや工夫を紹介します。
1. お尻オナホを使う
お尻オナホは、女性のお尻をリアルに再現したアダルトグッズです。
VRでお尻を揉んだり、アナルに指を這わせるシーンに合わせて触ると、その場にいるような感覚になります。
お尻の動きにあわせて腰を動かすと、没入感が一気に跳ね上がります。
お尻オナホを試してみたい人は、こちらの記事「お尻オナホのおすすめ人気ランキング」からお選びください。
2. 使用済みの下着を着させる
お尻オナホにパンティを履かせると、よりリアルさが増します。
特に、実際に使用された下着を使うと、匂いや質感まで想像できて没入感が格段に上がります。
FANZAでは、AV女優が実際に履いたパンティも手に入ります。
使用済み下着が買えるサイトは、こちらの記事「使用済み下着販売サイトのおすすめTOP10」からご覧ください。
3. 下半身ラブドールを使う
足つきでお尻の形がしっかりしている下半身ラブドールもおすすめです。
腰や太ももに触れる感触が加わることで、「ただ見ているだけ」から一気に「触れ合っている」感覚になります。
映像と動きを合わせると、思わず本能が暴れ出しそうになるほどリアルです。
下半身ラブドールを試してみたい人は、こちらの記事「下半身ラブドールのおすすめ人気ランキング」からお選びください。
4. 全身タイプのラブドールを使う
もっと本格的に没入したいなら、全身タイプのラブドールが最強です。
顔・胸・腰・脚までしっかり作られていて、目の前に女の子がいる感覚になります。
VRの映像に合わせて動かすと、本当に現実と区別がつかなくなるほど。
ラブドールを試してみたい人は、こちらの記事「ラブドールおすすめ人気ランキング」からお選びください。
まとめ
お尻やアナルに特化したVRは、普段はなかなか見れない超マニアックな視点を思いっきり堪能できるのが魅力です。
リアルな質感や距離感にドキッとしっぱなしで、「もう現実いらないかも…」なんて思えるほど没入感もバツグン。
気になるジャンルがあったら、ぜひ一度試してみてください。きっと今までにないフェチの世界にどハマりしますよ!